NovelsM@ster(ノベマス)を見る時に必要なたった1つの知識
それは、作中のP(プロデューサー)=自分であると考えることです。
あとは、見るだけです。キャラクターがしゃべる時に名前も表示されていることが多いので、しばらく見ていると顔や名前も覚えられます。性格や設定はノベマスの作品ごとに少しづつ異なりますので、作品ごとになんとなく覚えていればいいです。
【ニコニコ動画】「団結」PV
それでも共通して出てくる基本の設定はありますので、こちらの公式の動画を見ておくといいかもしれません。
1作目はアイドルマスター ドタバタ紙芝居でどうでしょう。
続き→アイドルマスター ドタバタ紙芝居 マイリスト
さらにノベマスが見たいと思われたら、愛識Pの作られた紹介付きのランキングで探されるとよいと思います。
ついでに、私が好きなシリーズは【アイマス】かまいたちの夜?1-1【架空戦記】です。
補足説明
これは1度でもアイドルマスターをプレイしていれば明らかなことかもしれません。例えば、ドラクエ等で自分の名前を入力するようなものです。「私がプロデューサーになってアイドル候補生をトップアイドルにする」というのが前提です。
つまり、自分がアイドル達と事務所や街で楽しく会話していたり、恋愛関係になったり、一緒に異世界に飛ばされたりする。この感覚がNovelsM@sterの面白さであり、ハマる原因と考えます。
もちろん例外もあって、このプロデューサーを自分と考えることはできない、という作品は通常のドラマやアニメ、サウンドノベルと同じようにプロデューサーを登場人物の一人として見ましょう。